「子どもに何かスポーツを習わせたい」
「フットサルに興味があるけれど、何歳から始められるの?」
「まだ小さいし、ルールも分からないけど大丈夫?」
そんな疑問を持つ保護者の方も多いのではないでしょうか。
フットサルは、幼児から小学生まで、年齢や経験に合わせて楽しめるスポーツです。
実際に、4歳頃(年中)から参加できるスクールもあり、小学生になってから始めても決して遅くありません。
そして、フットサルの魅力は、単にボールを蹴る技術が身につくことだけではありません。
体を動かす楽しさを知り、仲間と関わり、自分で考えて行動する。そんな子どもたちの成長につながる経験がたくさんあります。
この記事では、奈良県平群町で子ども向けフットサルスクールを運営するバディフットサルクラブが、始めるのに適した年齢やメリット、サッカーとの違い、スクール選びのポイントを分かりやすく解説します。
子どものフットサルは何歳から始められる?
結論からいうと、フットサルを始めるのに「必ず何歳から」という決まりはありません。
ただし、スクールによって対象年齢が異なるため、習い事として始める場合は確認が必要です。
早いところでは3〜4歳頃から参加でき、幼児期はボール遊びを中心に、小学生になると少しずつ技術やゲームの要素を増やしていくのが一般的です。
3〜4歳|まずはボールと友達になる時期
この年齢では、フットサルの技術を覚えることよりも、体を動かす楽しさを知ることが大切です。
例えば、ボールを追いかけたり、転がしたり、ゴールに向かって蹴ってみたり。
最初は思った方向にボールが転がらなくても、まったく問題ありません。
「ボールを蹴ったら楽しかった!」
そんな小さな経験が、スポーツを好きになる第一歩です。
3歳から参加できるスクールもありますが、まだ集団活動に慣れていない子もいるため、無理なく楽しめる環境を選びましょう。
4〜6歳(年中・年長)|フットサルを始める良いタイミング
年中・年長頃になると、走る、止まる、方向を変えるといった動きが少しずつスムーズになってきます。
また、友達と一緒に遊ぶ楽しさを感じたり、簡単なルールを理解したりする機会も増えてきます。
この時期は、遊びの要素を取り入れながら、ボールを使ったさまざまな動きに挑戦するのに良いタイミングです。
大切なのは、最初から上手にできることではありません。
「もう一回やりたい!」
そう思える経験を積み重ねることが、次のチャレンジにつながっていきます。
6〜8歳(小学1・2年生)|基礎技術を少しずつ身につける時期
小学校に入る頃になると、ボールを蹴るだけでなく、止める、運ぶ、味方にパスするといった技術にも挑戦しやすくなります。
また、ゲームの中で相手や味方の動きを見たり、どこに動けばよいかを考えたりする経験も増えていきます。
ただし、同じ学年でも成長のスピードはさまざまです。
上手な子と比べるのではなく、昨日までできなかったことが一つできるようになった。そんな成長を大切にしたい時期です。
小学3年生以降からでも遅くない?
もちろん、遅くありません。
小学校中学年・高学年からフットサルを始める子もいます。
年齢が上がるほど、コーチの説明を理解したり、自分の課題を考えたりしやすくなる面もあります。
大切なのは、始めた年齢ではなく、そこからどのような経験を積んでいくか。
「もっと上手くなりたい」「友達と一緒にプレーしたい」という気持ちが芽生えたときも、始める良いタイミングです。
子どもがフットサルを始める5つのメリット
フットサルには、技術面だけでなく、子どもの心と体の成長につながるさまざまな魅力があります。
① 走る・止まる・方向を変えるなど、多様な動きが経験できる
フットサルでは、ボールを追いかけて走る、相手を避けて方向を変える、急に止まるなど、さまざまな動きを繰り返します。
さらに、バランスを取りながらボールを扱う場面もあります。
幼児期から小学生の時期には、こうした多様な動きを経験することが大切です。
フットサルだけに限らず、鬼ごっこやジャンプ、ボール遊びなど、いろいろな運動を楽しむことが、体を動かす土台づくりにつながります。
② ボールに触れる機会が多く、成功体験を積みやすい
フットサルは、基本的に1チーム5人で行うスポーツです。
サッカーと比べて少人数でプレーするため、一人ひとりがボールに関わる機会を多く作りやすいという特徴があります。
ボールを止められた。ドリブルで相手をかわした。シュートを決められた。
そんな経験は、子どもにとって大きな喜びです。
もちろん、最初から成功するとは限りません。
何度も失敗しながら挑戦し、少しずつできるようになる。
その積み重ねが、自信につながっていきます。
③ 自分で考え、判断する経験が増える
フットサルでは、プレー中に次々と状況が変わります。
相手が近づいてきたとき、ドリブルをするのか、パスをするのか。
味方がボールを持っているとき、どこに動けばパスをもらえるのか。
子どもたちはゲームの中で、こうした小さな判断を繰り返します。
最初は判断を間違えても構いません。
「次はどうしてみよう?」
自分で考えて試すことが、スポーツの大きな学びの一つです。
④ 仲間との関わり方や協力する大切さを学べる
フットサルはチームスポーツです。
自分がゴールを決める喜びだけでなく、友達にパスを出したり、仲間を応援したりする喜びもあります。
ときには、思い通りにいかず悔しい思いをすることもあるでしょう。
そんなときに気持ちを切り替えたり、仲間と協力したりする経験も、子どもにとって大切な学びになります。
学校や幼稚園とは違う場所で、新しい友達ができることも、習い事ならではの魅力です。
⑤ 「できた!」という経験が、自信やチャレンジする気持ちにつながる
最初はボールを怖がっていた子が、自分からボールを取りに行けるようになる。
なかなかシュートが決まらなかった子が、初めてゴールを決める。
フットサルには、子ども自身が成長を実感できる瞬間があります。
そして、その成長は必ずしも技術だけではありません。
大きな声で挨拶できた。自分から友達に話しかけられた。失敗しても、もう一度挑戦できた。
こうした変化も、大切な成長です。
フットサルで育んでほしいのは、上手にボールを蹴る力だけではなく、さまざまなことに挑戦する気持ちです。
フットサルとサッカーは何が違う?
子どもの習い事を考える際、「サッカーとフットサルのどちらが良いの?」と迷われる保護者の方もいらっしゃいます。
どちらも足でボールを扱うスポーツですが、いくつか違いがあります。
| 比較項目 | フットサル | 少年サッカー |
|---|---|---|
| 試合人数 | 5人制 | 一般的に8人制 |
| コート | 比較的コンパクト | 比較的広い |
| ボール | 弾みにくい専用球 | 一般的なサッカーボール |
| プレーの特徴 | 近い距離でのボール操作や判断 | 広いスペースを生かしたプレー |
| ボールへの関わり | 少人数で関わる機会を作りやすい | より広い範囲での動きや連携を経験できる |
※幼児向けスクールでは、年齢に合わせて人数やルールを変更することがあります。
サッカーが上手くなりたい子にもフットサルはおすすめ?
フットサルは、サッカーの上達を目指す子にも役立つ経験になります。
狭いスペースでのボールコントロールや、相手との距離が近い場面での判断など、共通する技術が多いからです。
実際に、サッカーとフットサルの両方を経験している選手もいます。
どちらか一方に早く決める必要はありません。
特に育成年代では、さまざまな環境でプレーし、多くの経験を積むことも大切です。
子どものフットサルスクール選びで大切な5つのポイント
フットサルを始める際、保護者の方にぜひ確認していただきたいことがあります。
それは、スクールの知名度や実績だけでなく、お子さん自身に合った環境かどうかということです。
① 子どもが楽しそうに参加できているか
最も大切にしたいポイントです。
どれだけ指導実績のあるスクールでも、子ども自身が楽しめなければ、通い続けることが負担になってしまう場合があります。
体験後には「上手にできた?」と聞くだけでなく、
「何が楽しかった?」
「また行ってみたい?」
といった質問をしてみてください。
お子さんの言葉や表情から、そのスクールとの相性が見えてくるかもしれません。
② 年齢や成長段階に合った指導をしているか
幼児と小学校高学年では、理解力も運動能力も大きく異なります。
幼児期には遊びの要素を取り入れながら、小学生になると少しずつ技術や判断に関わる内容を増やすなど、発達段階に合わせた指導が望まれます。
また、同じ年齢でも得意なことや苦手なことには個人差があります。
一人ひとりの成長に目を向けてくれる環境かどうかを確認しましょう。
③ コーチの声かけや子どもへの接し方
スクールを見学するときは、練習メニューだけでなく、コーチの接し方にも注目してみてください。
失敗した子にどのような声をかけているか。
上手くできない子にも挑戦する機会があるか。
子どもの小さな成長を認めているか。
特に初めてスポーツを習う子にとって、安心して失敗できる環境は大切です。
④ 安全面や通いやすさに配慮されているか
コートの状態や危険な接触への対応、休憩・水分補給の取り方なども確認したいポイントです。
また、スクールによって屋内・屋外の違いがあります。
屋外スクールの場合は、雨天中止時の振替制度なども事前に確認しておきましょう。
自宅からの距離や開催時間、月会費など、保護者の負担も含めて無理なく通えることが、長く続けるためには大切です。
⑤ 入会前に体験できるか
ホームページや口コミだけでは、実際の雰囲気までは分からないものです。
できれば入会前に体験参加をして、お子さんの様子を見てみましょう。
初めての場所では緊張して、普段のように行動できない子もいます。
そのため、1回の体験だけで判断せず、可能であれば複数回参加できるスクールもおすすめです。
初めてのフットサルで、保護者が気になるQ&A
Q. 運動が苦手な子でもフットサルはできますか?
もちろん、初心者や運動が苦手な子でも始められます。
最初から上手に走ったり、ボールを扱ったりできる必要はありません。
ただし、スクールによって指導方針や練習の強度が異なるため、初心者でも無理なく参加できるクラスを選ぶことが大切です。
Q. 人見知りで、集団行動が苦手でも大丈夫?
最初は保護者から離れられなかったり、練習に入れなかったりする子もいます。
そんな場合も、すぐに参加できることだけを目標にする必要はありません。
まずはコートの雰囲気に慣れることから始め、少しずつ自分から参加したくなるのを待つことも大切です。
Q. フットサルは週1回でも意味がありますか?
週1回でも、継続して体を動かし、仲間とプレーする経験には価値があります。
特に始めたばかりの時期は、練習回数を増やすことよりも、無理なく楽しく続けられることを優先してよいでしょう。
スクール以外でも、公園でボールを蹴ったり、親子で体を動かしたりする時間があれば、さらに運動を楽しむ機会が広がります。
Q. 最初からシューズやユニフォームをそろえる必要がありますか?
必要な用具はスクールによって異なります。
体験時は運動しやすい服装で参加できる場合もありますが、シューズの種類やすね当ての必要性などは事前に確認しましょう。
特に屋外人工芝と体育館では、適したシューズが異なります。
Q. 女の子でもフットサルを楽しめますか?
もちろんです。
フットサルは性別に関係なく楽しめるスポーツです。
大切なのは、お子さんが安心して参加できること。
初めての子や女の子でも参加しやすい雰囲気か、体験時に確認してみてください。
奈良県で子どものフットサルスクールをお探しなら
奈良県生駒郡平群町にあるバディフットサルクラブでは、幼児から小学生を対象としたフットサルスクールを開催しています。
スクールで大切にしているのは、フットサルの技術向上だけではありません。
仲間との関わりや、目標に向かって努力すること、自分からチャレンジすることなど、スポーツを通じた人間的な成長も大切にしています。
クラブの理念は、
「We are Buddy !!」
フットサルを通じて出会った仲間とともに、成長していける環境を目指しています。
まずは2週間の無料体験から
バディフットサルクラブでは、初めての方に向けて、2週間の無料体験制度をご用意しています。
体験参加初日から2週間、対象となる通常スクールに何度でも体験参加していただけます。
さらに、じっくりスクールの雰囲気を確かめたい方には、有料の「1ヶ月お試し入会」制度もあります。
※無料体験と1ヶ月お試し入会は併用できません。参加条件や対象クラスは公式案内をご確認ください。
「まだ早いかな?」
「うちの子にもできるかな?」
そんなときこそ、まずは実際にボールを蹴ってみませんか?
バディフットサルクラブ|スクール案内・無料体験のお申し込みはこちら
所在地:奈良県生駒郡平群町
お問い合わせ:0745-45-7026
まとめ|フットサルを始めるのに大切なのは、年齢よりも「楽しい!」という気持ち
子どものフットサルは、4歳頃から始められるスクールもあり、小学生になってからスタートしても遅くありません。
年齢によって楽しみ方や取り組み方は異なりますが、どの年代でも共通して大切なのは、子ども自身が楽しみながら挑戦できることです。
うまく蹴れなくても大丈夫。
最初からルールを覚えられなくても大丈夫。
昨日できなかったことが、今日できるようになる。
一緒にボールを追いかける友達ができる。
そんな小さな喜びの積み重ねが、スポーツを好きになるきっかけになります。
「何歳から始めたか」よりも、「どれだけ夢中になれる時間を過ごせたか」。
お子さんにとって、フットサルがそんな夢中になれる時間の一つになれば嬉しく思います。
We are Buddy !!
バディフットサルクラブは、子どもたちの新しい一歩を応援しています。

